お店に来てる二十歳そこそこの男子の青い恋の悩み相談されて
ここで書けへん様なお下劣な事ばっか言うてから彼らの親父とそない歳変わらん事
を後で知って世の中の親父たる人物も実は頭の中で
僕と同じ事考えつつも節度ある言動をしてらっしゃるのか…
はたまた僕が同年代の男性の中で著しく幼稚で下劣な思想の
持ち主なのか時間にして約1.8秒程度悩んだ どうも。店長アラカワです。
いやぁ~しかしまぁ何ですね記録的な暑さだった夏休みが終わった〜思ってたら
毎週必ずって言っても過言でない位の頻度で台風が来て
盆地で夏の熱が籠もり易いここ京都も台風の風が熱を追い出して一気に秋めいて来ました。
学生さんは夏休みに秋の連休にと何かと時間もあるし気候も良いので
年間でこの夏から秋はスケボーを始められる方が一番多い季節なんですが
今シーズンは結構販売の仕事長いですがここまで外国の方が多くご来店下さった年は
初めての経験だったかも知れません。
もちろん今迄も全く外国の方がおられなかった訳では無いですが
聞いた事ない国の方やiPhoneで日本語からお客様の御国の言語に翻訳したら
ミミズが行進してるみたいな文字が出て来て
「果たして俺の接客してる事が正確に伝わってんやろか…?」てなった事も実は初めての経験。
実は当店は駄菓子屋さんでは無くスケボー屋さんでして…。
スケボーのデッキ(板)をご購入下さると
店先でデッキテープ(黒い滑り止めのザラザラ)
を貼付けてその場でカッティングして差上げています。
まぁ、安いものでは無いし実際デッキに乗るとグラフックが施されたボトム面よりも
遥かにデッキ面の黒いデッキテープの方が目に入る時間は多いと思うので
出来るだけお客様のご希望に沿ってこのデッキテープの貼付け作業をさせて
頂く様に努めさせて頂いております。
お客様の前でこの作業をさせて頂いて25年目…つい最近まで
“全面貼り”つまりデッキ面は真っ黒の状態で貼付けご希望されるお客様が9割以上。
しかし、ここ最近はライン入りや少し変わった感じをご希望される方が急に増えて来てました。
まぁ、SNS等も進歩してるので1つの情報がオンタイムで瞬時に世界中に拡散出来る時代なのも
ありますが、日本国内のみならず海外の方もほぼ同時にこの様なムーヴメントが急に来てる
様に店先で作業させて頂いていて凄く感じます。
前もウェルカムのデッキを使って似た様な誰も読まないクソ長いBLOG書きましたが
今回もそんなデッキテープのムーヴメント的なとこを切り口にして誰も読めなくなるまで
クソ長いBLOG書いてみます…あ、マジで最後まで読んでも1mmの得無いんで
便意を催してらっしゃる方などは何の未練もなく放便を取って下さいね。
では覚悟を決めて一部の特異な方へ向けて一切読み返しなしでダラダラ打ってる
だけのクソ駄文をお楽しみ下さいませ。
僕がスケボー初めた小学生の頃つまり80年代。
スケートボードは”座薬”の様なシェイプが主流でスタンス(乗り方)が変わる様な
乗り方はそこまでメインでは無かったのでレギュラースタンスの人は
左足は前のビス付近、右足は後ろのテール付近(グーフィースタンスの方はその逆)
から大きく足を動かす事はありませんでした。なのでデッキ中央部分
正確には後ろのビス穴の上部に足を乗せる必要は殆ど無かったので
その部分はブランドロゴや自分でステッカーで彩るのが極々当たり前の時代でした
←もしかしたら復刻かも知れませんがその時代のパウエル社のリッパーボーン通称”覗き骨”モデル。(左の写真)
同社を象徴するイラストとして今現在も用いられているモデルです。
この当時のデッキテープはしなやかな素材ではなく分厚く硬かったので今の様にデッキに貼ってから切り取る方法ではなく先にデッキテープの台紙に
デッキの形をサインペンで形どってハサミで切ってから貼付けていたので端っこの方を剥がれにくい様に丁寧に”面取り”されてから貼られています。
(写真はクリックで大きくなります)
コレ→も恐らく同時代のマークゴンザレスさんの写真。(右の写真)
少し見にくいですがデッキ中央はスペースが空いていてステッカーで
彩られて更にポスカか何かでラクガキが施されています。
ちなみにラクガキの文言は
“俺が変人やなくて、したい事しないお前が変人やねん”
みたいな文章を書いてはるらしいで?みたいな事を
当時そこらで滑ってた小学生の僕に話かけて来たよ~分からん
熊みたいにデカい多分スケーターの外人から聞いた記憶があります。
まぁ…この写真から30年近く経ってゴンザレスさんは立派な変なおじさん
なってはりますけど…そんな観点から見ても実に趣のある写真ですね。
(写真はクリックで大きくなります)
話ズレましたけど、80年代はトムノックスさんなど当時から
デッキテープ全面貼りをしてたプロは多少なりと居ましたが写真の様に
何ら違和感なく真ん中にデッキテープは貼らないのが普通の時代でした。
これも同じ時代、パウエル社からリリースされていたヴィデオ
パブリックドメイン内で自身の1stプロモデルを手にした演技(多分)してるマイクヴァレリーさん。
彼もこの当時は上の写真の様に覗き骨部分は空けた状態のデッキを手にしています。
今現在は刺青だらけの漢臭いワイルド系のムキムキマッチョな感じの
マイクヴァレリーさんですがジャンプ台やボンレス(手も使ってジャンプするトリックの総称)
が主流だった当時に家から出たら何処でもスポット的な滑りをする華奢で色白な
ヴァレリーさんは今で言うたらPJラッドさんみたいな立ち位置のナウい都会的な滑りに感じて
当時の僕も彼の滑りに夢中になってました。
噂ですし他にも色んな原因はあったと思いますが同ヴィデオ内の過剰な演出(墓場を走らされる等)
や演技指導に嫌気がさしてしまったヴァレリーさんはこのヴィデオがリリースされてからパウエル社を去ってしまいます。
そんなヴァレリーさんがパウエル脱退後に出演したヴィデオ"スピードフリークス"の登場シーンで
「もう墓場を走らされるのはカナンわ」みたいな事を言うてるらしいですがそんなバックボーン
があったのも知らなかったんで当時中学生だった僕が 何より驚いたのが
ヴァレリーさんが映像内で小脇に抱えてるデッキの見た事ない奇抜なシェイプ。
当時は今の様にアメリカからの情報も入って来ないし
そのデッキがパウエル社から移籍した
SMAワールドインダストリー社から出されたダブルキックシェイプと知ったのは半年以上経ってからでしたがスケボーデッキのキック(反り)が前後ほぼ対象でノーズ(前)でもテール(後)でも同じ様に乗れる…という革命的なデッキのシェイプでした。
今迄後ろは必ず後ろで乗っていたスケボーがどっちにでも乗れるって事はトリックの 可能性が増え始めて物凄いスピードでトリックが増えたのもこの頃からと記憶しています。
(画像はクリックで拡大)
その"どっちでも乗れるデッキ"の流れは加熱しまくって
ノーズ(前)を弾いてもオーリーの様に飛べるはず?
レギュラースタンス(左足が前)の人がグーフィースタンス(右足が前)でもスケボー乗れるはず?
そんな夢みたいな空想を実際にノーリー
そしてスイッチスタンスとしてマスターし
世界に広めたのが当時リアル社のプロとして在籍していたサルマン アガさん。
(画像はクリックで拡大)
当時必死ぶっこいてメインスタンスだけを練習していた僕は反対乗りでまた1から練習に
心折れかけてましたが右利きの書道の先生が左手でも”憂鬱”って超達筆に書く様な真似は
一気にスケボーのメインアクションとなり
それに準じてどっちの方向からもデッキに乗れるイコール今迄の様にデッキテープを使わない箇所が無くなってしまい機能性を重視してデッキテープは全面貼りないしスケーティングに支障が出ない程度の細いラインを入れるのが一気にスタンダードに。
そこから当時ブラインドに在籍していたプロ、ヘンリーサンチェスさんが空中でデッキに
回転をかけるレイトショービットを考案し腰抜かして…。
当時サンタクルーズに在籍していたプロ ジュリアンストレンジャーさんがブラントスライド
してる途中にグラインドに切り替えるトリック”バターナイフ”(記憶曖昧ですけど…)を
スラッシャーに掲載して意味分からんなって…その間もロドニーミューレンさんが
見た事ないデッキの回転トリックを続々とヴィデオで観せつけて…「もうスケボー辞めよかな」
なり…当時PLAN-B期待の新人として在籍していたロンベルティーノさんが
挙げ句の果てにスイッチスタンスでハンドレール(手すり)を滑るヴィデオが観てしもて…
出るヴィデオ、出るヴィデオで見た事無いトリックが披露されまくってカヲス満開。
と同時にデッキテープは全面に真っ黒に貼るものであって
見た事のないトリックを披露することが最も大切。の時代が15年以上続きました。
もちろんまだ可能性はありますが、まぁほぼ人間の関節の造り上もうデッキに
これ以上回転かけれない様になって来た2000年代。
さらに円熟したスケボーは大きなお金を産む場面も増えて来て
難解なトリックを常に決めるのは当たり前になって来て
見た目や宣伝効果を担う場面が出て来ました。
そこで「(滑りを観戦するファンに)一番見えるのもしかしてデッキテープちゃう?」に気付き
15年以上真っ黒一面だったデッキテープに脚光が浴びせられます。
他社も沢山あるとは思いますがここにいち早く目を付けて商品化したのが
現PLAN-Bに在籍するトリーパッドウェルさんのデッキテープブランド、グリズリーや
ベーカーやデスウィッシュなどの子会社のデッキテープ及び小物類ブランドSHAKE JUNT。
言うまでもなくパッドウェルさんのデッキテープにはクマさんの絵がくり抜かれ
彼自身の冠スポンサーであろうレッドブルのロゴがプリントされています。
ハーマンさんの方なんて見たら分かるでしょ?
大きくブランド名がスプレーでステンシルされています。
この2社がデッキテープ暗黒時代に一筋の光を浴びせたと僕個人は思っていますし
物凄い簡単な事なのに見た目だけの面ではここ数十年では最も分かり易い派手な変化かと思います。
ただ…このBLOGでも何回も書いてる様に逆らうのが大好きなスケートボード界。
商品化されて大量生産される事によって、友達とダブったり同じ柄であればそれは
今迄の真っ黒と一緒やん…ってなるのがスケーターの逆らいの性
とか偉そう言っちゃってるのにお金の余裕は1mmも無い。
下手したら通常の真っ黒デッキテープよりも極々僅かに値段が上がる
プリントが施されたデッキテープには手が出ない子も多数。
そんな、ただのお金ない逆らい。でもちょっぴり個性は出したい
とか言いながらスケートボードが本来持っている性能を微細たりと落とすのは嫌!!
と、まぁ驚く程満腹ワガママなキッズ達が「こんなんあるの?」と飛びついたのが
クリアーデッキテープ。
皆さん、驚かないで下さいね。このクリアーデッキテープって単語が出たのが本編の始まりなんです。
最初に放便の方取って下さいて断ったのにココ迄読む貴方が悪いんですよ?
さて本題に戻しましょう。このクリアーデッキテープ。書いて字のごとし。まんまです。
従来真っ黒なデッキテープが黒ではなく下地が透ける素材で製造された透明のデッキテープです。
商品としては真っ黒全面貼り全盛期からずっと存在してましたし、当店でも在庫としては
一応ストックはしていましたが…お求め頂けるお客様が何年もいらっしゃらなくて
スプレーで「黒に塗って売ったろかな…」て思ってしまう様な鬼サブアイテムでした。
要は何年もそこまでメインでは無かったアイテムを一気にナウいアイテムに変えて
くれたのが僕のヲタ目線から考察するに現在バードハウスにてプロで
在籍するベンレイボーンさん。
産まれてから一度も歯を磨いた事がないって噂の野獣味溢れる彼ですが
実にええタイミングで驚く程満腹ワガママなキッズ達の逆らい心の
一番柔らかい所をくすぐる動画をアップしています
要はクリアーでもデッキテープなのでグリップ性は失わず家にあるのでも
拾ったエロ本でもクリアーデッキテープに挟み込んで
極端にお金も時間もかけずに世界に1枚だけの自分だけのデッキテープを作っちゃおうって試み。
もちろん、彼がこのアプローチのパイオニアである確証はなくタイミング的な物ですが
この動画がアップされて程なくしてから黒に塗ったろか?まで思ってたクリアーデッキテープが
京都だけでは無く他の都市からお越し下さったお客様も文字すら読めない御国のお客様も
急に売れ始めました。
コレが業界でいう百匹目の猿現象ならぬ百人目のスケーター現象なんでしょうか?
とにかく十数年変化の無かった商品がいきなり脚光を浴びて更にスケーターならではのフィルターを
介して突如ムーヴメントとして動き出した感は否めません。
当店でクリアーデッキテープをご所望されたお客様の中にはベン君の動画の存在をご存知無かった
お客様も多かったでしょうし、そこまで大層な事やなく何となく~の方もおられたでしょうが
この夏休み~初秋でクリアデッキテープを用いて世界で1枚のデッキテープをお愉しみ頂いてる
お客様の写真でも紹介してみましょう!!
もちろん他にもいらっしゃいますがこの辺が"ブランド名見せる派"の皆様の一部。
殆どのデッキが80年代の空白貼りの経緯を受けて現在もデッキ面にもプリントが施されていましたし何十年もそこを空ける方がおられなかったので昔より自由に大きくプリントされているデッキが多いのでその部分を大胆に露出してまう正当派でありながら相当エロ味の出る貼り方。
モチロン露出している部分はクリアデッキテープが施されているので
オーリー、ノーリー、スイッチスタンス等でグリップ性が損なわれる心配も全くありません。
貼る位置も考えれば汚れが目立つ事も無しの安定した色気、エロ味を
提案するまさに"プレステージ系露出"
続いては"ブランド名+ステッカー派"の皆様。
透けて露出系の箇所にあえてステッカーを施して露出した部分を更にエロく見せてしまうガーターベルトにデリンジャー(小さい銃)を挟んでしまう様な武装露出系な上級テク。
左の写真の左側ヂャンボは露出+無料の店のシール+自力で切っただけで細ラインまで無料で大盛りにしてまう満腹こそ至極とする露出。まさに"家系露出"。
右側のマルコは露出してるのにヌードグラビアをステッカーで隠してつつも全体のエロ味を損なわない見えてる様で見せないまさに"マジックミラー号系露出"
右側写真はあえて同じデザインを大量に入り乱れさせてしまう
大人数露出を全面に主張するまさに"ファン感謝祭バスツアー系露出"
もう"家系露出"では満足出来ない更にてんこ盛り超テクニシャンすら出現しています。
写真右側の子はプロダクトシェイプのデッキでナウなエロさを最大限に引き出してから
クリアーデッキテープでブランド名を露出しつつ迷彩デッキテープで今にも露出の幕を降ろしそうにさえ感じさせる舞台派露出を演出。まさにこれは加トちゃんの流れを組む"ちょっとだけよ〜ん系露出"
左側ケンケンの露出は一見引き裂いて乱暴な様に見せてからの部分的に迷彩カラーのデッキテープを挟み込みつつ雑誌の切り抜きにステッカーで彩ってからクリアデッキテープで封印。
更に裏コンセプトに雑誌の切り抜きに使ったジャックカーティンのスポンサーのステッカーのみで彩りつつ、自分が動画出演したサイトのステッカーをさりげに挟み込む...。
もう盛れるもん出てこない所まで盛り切ったハットトリック級の露出テクニックを披露。
これはもうケンケンの妙に撮られ慣れしたスカし顔も合わさって
"凄ワザ堪えれたら100万円系露出"の真骨頂とも言えるかと思います。
もうココまで来たら喜べるのは本人だけのストリーキング系露出の自己満汁滴る最高峰の
クリアデッキテープの使い方。
左側と右側のマルコは恐らく本人以外誰も知りたくも見たくもない
自身の思い出イラストや写真を大胆に落とし込み。
真ん中のド変態のH君に限っては居酒屋で酔うてる中学の時の遥か先輩の四十路のオッさんのツーショット写真を挟み込むちゅう他人に見られたら恥ずかしい以外の何者でもない
まさに"アロマ企画系露出"を何の恥じらいもなく曝け出しています。
ココ迄読んで、まさに”○×系”のとこでニヤついてた君はクロスかエックスか分かりませんが
それでヴィデオ見過ぎてまさに”すぐ通信制限かかってる系”でしょ?
まぁそれは良しとして、何十年もお買い求め頂く事がほぼゼロだった
クリアデッキテープがここ数ヶ月で急に使われるお客様が増えたのはお分かり頂けたかと思います。
恐らくここ数年で一部分は物凄い勢いでプロスポーツ化が進むであろうスケボー。
コンテストに出場する際に
過度に過激な内容のデッキのグラフィックやアパレルのデザインへの規制や
デッキに貼れるステッカーの枚数にまで規制がかかるとまで噂ではチラホラ聞きます。
それを知ってか知らないかは分かりませんが逆らい文化がDNAに元々組み込まれている
スケートボード界は恐らく本能的にそれを察知して約30年前のデッキテープの貼り方
を安価なクリアデッキテープを用いて現代版にリメイクしてしている様に僕は感じます。
パソコンのマウスのコロコロもしくはスマートフォンの画面を指でギュい~んと
このクソ長いBLOGの頭の方に戻してみて下さい?
先程紹介したお客様のデッキ達とリッパーボーン時代のゴンザレスさんやヴァレリーさんの
80年代のデッキテープの貼り方に相違点を感じませんか?
今回はデッキテープのみに的を絞ってクソ長くご紹介して差上げていますが、他にも...
アパレルブランドのLRGにサングラスブランドのグラッシーそしてデッキブランドのエンジョイに
ガールそしてチョコレート。言わずもがなこれらアイテムも元が何であるかはお分かりと思います。
どのアイテム達もここ数年の間に商品化された物。
ライダー様やデザイナー様に直接聞いた訳では無いのでこれまた確証はありませんが
恐らくこれら商品も原点回帰、逆らいのDNAから造られた物ではないかと僕は勝手に思ってます。
もう誰も読んでませんよね?もう呆れて来てますよね?
今回紹介させて頂いたデッキテープなんて1000円もしないものですし毎日頑張って練習してる子達
からしたらちゃんとシューズにグリップすりゃ何でもいいって子も沢山いるとは思います。
何も気にせんだら当店ではデッキをご購入頂いた場合は黒色は無料で1枚はお付けさせているアイテム
ではありますが、ほんの数百円ほんの数分、ちょっと遊んでみるだけで
たかが30年されど30年のスケートボードの歴史に触れられたり乗り終えたデッキでもちょっとかさばりますけど思い出アルバム的なポジションでも楽しめますし消費される物と言えど愛着度も
増すのではないか?と思います。
正味の話、わてコレが商売なんでもっと値の張る物を紹介せなアカンのは分かってますけど
やっぱり専門店ですやん? 数百円でもキッズ達には苦渋の決断がいるでしょうが...
そんな下らない所にスケボーもうま味、エロ味はぎっしり詰まってると思ってますので
年間で一番気持ちのいい秋シーズン、そして来年の春にええ顔出来る様に
来るべき寒さに耐えて練習するシーズンにちょっとデッキで遊んでみては如何でしょうか?
貼り方とかコラージュが苦手って貴方もご安心下さいね。駄菓子屋もといスケボー屋さんのロン毛の
オッさんはソッチ系得意なんでちゃんと横に付いて最高の1本をお創りしますんで〜。
もう、ガチで誰も読んでませんね?
ベットで横になって読んでたそこの貴方は恐らく携帯握ったまま寝てもて朝を迎えてしもて
キモいヲタな夢見てもたは充電12%のままやわで最悪の目覚めをしてる所でしょう。
あ、んで忘れてました。コッチも本題でしたね。
皆様の有り難いご協力で撮影させて頂いている新車購入記念写真72枚追加させて頂きました
枚数多過ぎてちょっと時間かかりますけどそちらも合わせてお楽しみ下さいね。
※新車購入記念写真へは【ココ】か下の写真をクリックでジャンプします
て、事で怒られそうなんで今回のクソ長いBLOGはココらで。
Board Walk 京都店は今日も京都の路地裏でで元気に営業中ですので皆様
スケボーの事で分からない事があればキショい位お答えしますのでご来店お待ちしております
ほな。
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